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ヘンドリック・リランガ☆Hendrick Lilanga


-シェタニの世界-






  1974年生まれ。タンザニアを代表する画家ジョージ・リランガ(以下、G.リランガ)の孫で、彼が言うには祖父の認めた唯一の後継者だそうだ。 子どものころから写実的な絵を描くのが好きだったという彼は、小学校卒業時に祖父に「勉強を続けるか、絵を描くか」ときかれ、迷わず?絵を描くことを選んだという。 その後、祖父の元で、祖父の絵を手伝っていた絵描きさんとともに、修業をつんだ彼が、G.リランガに、「絵にお前のサインを入れてもいい」と言われたのが1998年だったそうだ。

 祖父と同様に彼のモチーフもシェタニ(精霊)たちだ。彼のシェタニの世界で繰り広げられる出来事が作品になる。どの作品にも物語がある。  祖父と違っておしゃべりでお笑い芸人のようなヘンドリックだが、油彩、水彩、木版画、ゴートスキンなどを駆使した彼独自のシェタニ世界をこれから広がっていくことだろう。



☆絵のお話☆

・バックの絵:毎日の水汲みで疲れてるお姉さんをそっとしておいて。
・上:もうあなたも大きいんだから、年下の子たちにアドバイスしてあげなきゃ。
・中:重いものを持つ練習。
・下:木陰で一休み。



ヘンドリック・リランガ関連サイト

シェタニの孫☆ヘンドリック・リランガ「タンザニア徒然草」

画家のきもち☆シェタニの恋「タンザニア徒然草」

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