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マティアス・ナンポカ☆Matias Nampoka


-マコンデ彫刻-








  1971年生まれ。ダルエスサラーム生まれのマコンデ人の彫刻家。ダルエスサラーム郊外にある自宅(というと響きはいいけど、電気も水道もない)で、妻と3人の息子たちと2人の親戚の子どもたち(ときどき増えることもある)とともに暮らしている。彫刻は、シェタニ(精霊)がモチーフ。細い曲線が美しく伸びているなと思うと、歯や眼と思しきものがおやっというところについていたりする不思議で怪しく美しい彫刻である。

 2010年にはNHKの子育て番組 『プラネットベービーズ』にも取り上げられ、、父のあとを継いで彫刻家になりたい息子たちと、それを見守る優しいお父さん、しっかり者のお母さんという家族の姿を見せてくれた。  マティアスの父、エバリストも繊細で力強くしなやかなシェタニを生み出すマコンデ彫刻家であった。父の背中を見て彫り始めたマティアスなのである。

 マティアスの家の庭が仕事場になっている。そのマティアスの家に住み込んで、同じ釜の飯を食い、教わりながら、シェタニのマコンデ彫刻を作り上げるというツアーもやっている。






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