HABARI ZA CHIBITE/CHIBITE ニュース


CHIBITEとは、タンザニアの人間国宝ともいわれた音楽家故フクウェ・ザウォセ(1938年~2003年)の一族による民族音楽の楽団。 ここでは、伸び盛りのCHIBITEにかんする最新ニュースをお伝えしていきます。乞うご期待!


©北川孝次

ココビーチ・音楽祭に出演!
CHIBITE楽器店リニューアル!
イギリス・スペイン・オランダ公演決定!
日本公演大盛況のうちに終わる!
11月に日本公演!
イギリスでの音楽祭、Edinburgh Festival Fringe 2008に出演!
イギリスでの音楽祭、WOMADを終え帰国!
CHIBITEのアルバム「IN BAGAMOYO~TANZANIA AFRICA~」がCDに!
イギリスでの音楽祭、WOMADに出演!
CHIBITE Shop "Dr.Zawose" バガモヨにオープン
ザンジバルでの音楽祭、Sauti za Busaraに出演
ザンジバルでの音楽祭、Sauti za Busaraに出演決定
タブ・ザウォセの結婚式がブギリ村で
バガモヨ芸術大学のTamasha(芸術祭)に参加
ザウォセのイリンバ・チリンバが日本で手に入る!
CHIBITEのアルバム「IN BAGAMOYO~TANZANIA AFRICA~」インターネット配信で発売開始!
雑誌「ソトコト」の付録CDでCHIBITEの曲が聴ける!
KWETU FEST(Uganda)に参加!
アンドレア海外公演から帰国
ウビさん天国へ召される
タブの2番目の赤ちゃん誕生
Kumbu Kumbu の催しがバガモヨで
CHIBITEも流れるインターネット・ラジオ「クジラノイズのF.B.I」
ミュージックマガジン1月号にCHIBITEの記事
タブ・ザウォセ訪日報告など

ココビーチ・音楽祭に出演!(2009年6月7日)

   6月7日、ダルエスサラームのココビーチにて音楽祭が開催されました。
主催はラジオ局「RADIO FREE AFRICA」と携帯会社「ZANTEL」。
タンザニア各地の音楽団が出演し、観客は1000人を超える大イベントでした。
今回CHIBITEの出演はありませんでしたが、メンバーのムサフィリが代表でセッションに参加しました。
イリンバ、ゼゼなど、CHIBITEの楽器を堂々と披露し大活躍でした。

今後もCHIBITEのメンバーそれぞれが実力をつけて活躍することでしょう。


CHIBITE楽器店リニューアル!(2009年6月)

    HIBITEのメンバーが住むバガモヨの家に、新たな楽器店が誕生しました。
イリンバ、ンゴマ、ゼゼ、笛など、CHIBITEが演奏に使う楽器はほぼすべてそろっています。 リーダーのジュリアスは毎日お店の外でイリンバを熱心に作っており、 最近イリンバの数がどんどん増え続けています。大量買い大歓迎とのことです。 生演奏も喜んで披露してくれるかもしれません。
また、楽器以外にもネックレス等の装飾品、Tシャツ、CD、ポストカード等も購入できます。 CHIBITEのメンバーが心をこめて作った一品、いかがでしょうか。



イギリス・スペイン・オランダ公演決定!(2009年6月)

   一昨年はWOMAD,昨年はEdinburgh Festival Fringe に参加したCHIBITEのメンバー6名が、 今年はイギリス、スペイン、オランダのツアーに参加します。

5月24日の夕方、彼らの暮らすバガモヨでリハーサル公演がありました。
いつもは家の庭で練習をするのですが、今回は彼らの畑を背景に行われました。
リハーサルの後は、バーベキュー(山羊丸ごと2頭)、ピラウ(香辛料入り炊き込みご飯、タンザニアのご馳走)、キャンプファイアー等で大盛り上がり。
他の音楽団も参加し、夜通し音楽を聞きながら子供から大人まで一緒に踊っていました!
CHIBITEの代表メンバーが今回も活躍することでしょう!

日程:6月24日~7月20日
公演国:イギリス、スペイン、オランダ
出演者:ダハニー、アンドレア、ダニー、タブ、エステリ、ペンド



日本公演大盛況のうちに終わる!(2008年12月)

   11月の日本公演は、それぞれのホールがほぼ満席となる盛況ぶりでした。 彼ら自身が組んだプログラムの構成もすばらしく、楽器がたくさん登場するオー ケストラ、ゴゴ人の女たちの太鼓の踊りムヘメ、水道管を使った笛のイランジ、 などもりだくさんの楽しい内容でした。 太鼓は体にどくどく響きわたる力強さを持っていましたし、舞台では、踊る彼ら がとてものびやかで大きく感じられました。 大きなホール以外にも大学生やしょうがい児たちとのワークショップ、ダンスのデーターのレコーディングなど盛りだくさんの内容のツアーでした。

 コンサートにいらしてくださった皆様、また、いろいろな面で今回の公演を支えてくださった皆様に心から感謝いたします。

写真は伊丹アイフォニックホールでのリハーサル風景です。
ツアー報告アップしました。

11月に日本公演!(2008年10月4日更新)

いよいよ11月にCHIBITEが日本でコンサートをします。精鋭メンバー8名(タブ、チーク、ンデークワ、ペンド、アンドレア、ダハニ、ムサフィリ、バハティ)が訪日し、下記の日程で公演を行います。文化交流を目的とした訪日です。
是非、足を運んでください!Karibu sana!(おいでませ)

   公演日程は
  • 11月15日(土) 伊丹アイフォニックホール(大阪) 14:00開演
    チケット発売中
    →問い合わせ先:伊丹アイフォニックホール TEL:072-780-2110
    (9時00分~22時00分 水曜休館)
    http://hccweb1.bai.ne.jp/aiphonic/aiphonichall/
    〈一 般〉前売3,500円/当日4,000円
    〈学 生〉前売2,500円/当日3,000円
    ※全席指定。未就学のお子様の入場はご遠慮ください。

  • 11月16日(日) 山陽さん太ホール(岡山) 14:00開演
    10月11日の山陽新聞紙面に参加者募集開始の案内が載る予定
    入場無料、申し込み制。先着順定員300名。
    →問い合わせ先:林原共済会:TEL:086-224-4311.

  • 11月20日(木) 青山学院大学総合研究所棟12階大会議室(東京) 14:00開演
    第1部 パネルディスカッション
    「タンザニア、ケニアの大使と語るアフリカ」14:00~
    第2部 CHIBITEコンサート 15:15~
    下記のサイトで参加申し込み募集中!入場無料。定員先着200名。
    http://mottainai.info/info/2008/10/000390.php/

  • 11月22日(土) 宇治市文化センター(京都) 14:00開演
    チケット発売中:一般 1,000円/ 高校生以下500円
    ※未就学のお子様の入場はご遠慮ください。全席自由
    →問い合わせ先:宇治市文化センターTEL:0774-39-9333



イギリスでの音楽祭、Edinburgh Festival Fringe 2008に出演!(2008年7月)

 アンドレアがアメリカ、ムサフィリがスウェーデンと単独で活躍する中、今年はCHIBITEメンバー6名が、イギリスでの音楽祭Edinburgh Festival Fringe 2008に参加します。The Zawose familyという名前でエントリーしています。 メンバー6名が7月末にイギリスに向かいます。公演は8月いっぱい続くそうです。 。詳しくは、http://www.edfringe.com/へどうぞ。

 昨年のWOMADでのCHIBITEの活躍ぶりは次のサイトでも見られます。http://www.ient.or.jp/tlclub/jpg07_21.html  

イギリスでの音楽祭、WOMADを終え帰国!(2007年8月)

 6月にお知らせしたイギリスが本拠地の音楽祭WOMADに出演したメンバーたちが戻ってきました。CHIBITEのパフォーマンスは評判がとてもよく、いくつか賞ももらったということです。
 



CHIBITEのアルバム「IN BAGAMOYO~TANZANIA AFRICA~」がCDに!(2007年7月)


   サウンドエンジニアの土方裕雄氏がタンザニアのザウォセ家まで出向きCHIBITEのフルメンバーで録音した10曲入りのアルバム「IN BAGAMOYO~TANZANIA AFRICA~」がiTunes Music Storeなどからインターネット配信されているのはすでにお伝えしました。  このアルバムがCD化されました!
土方氏がCDのために再ミックスしたのでさらに音質は向上しています。
 販売価格2,500円。限定版ですので、お聞きのがしなく。




 ご購入は
アフリカンスクエアー(埼玉)
  TEL 049-241-9186 FAX 049-248-5480 
  E-mail: africansquare@hotmail.com 
マイチケット(大阪)
   TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777 
  E-mail: icarus@myticket.jp 
JATA tours(タンザニア)
  TEL:0255-22-2134153,2134431 FAX:0255-22-2134152
  E-mail:jatatours@jatatours.co.tz

CDの詳しい情報は下記のサイトでどうぞ。
直接注文も出来ます。
http://web.mac.com/yasuhiji/iWeb/SiteJ/CHIBITE.html


イギリスでの音楽祭、WOMADに出演!(2007年6月)

   今は亡きフクゥエ・ザウォセとチャールスが何度か招かれたことのあるイギリスが本拠地の音楽祭WOMAD(World of Music, Arts and Dance)に今年はCHIBITEが参加することになりました。Zawose familyという名前でエントリーしています。 メンバー8名が7月にイギリスに向かいます。Charlton parkで7月27日から29日まで開催されるコンサートには世界中からの音楽家が集うということです。
 WOMADのスタッフたちは、フクゥエ・ザウォセ、チャールス亡きあとも、CHIBITEのメンバーとコンタクトを取り続けてきました。詳しくは、http://womad.org/へどうぞ。


CHIBITE Shop "Dr.Zawose" バガモヨにオープン (2007年3月)

   バガモヨはトラベラーズロッジの向い側。
 イリンバ(チリンバ)やゼゼ、太鼓等など手作りの伝統楽器が豊富にそろっています。
 その他、CDやポストカード、ネックレス等、小物もたくさん。
 明るくて気さくなショップキーパーも魅力的です。人が自然に集まって演奏会になることもしばしば。居眠りしている時もありますが・・

©川田 真弓


ザンジバルでの音楽祭、Sauti za Busaraに出演しました (2007年2月)

   下記でお知らせしたように音楽祭Sauti za Busara(知恵の声)にCHIBITEが出演してきました。2月10日土曜日午後8時すぎから約40分にわたって、オーケストラ、ムヘメ、イリンバアンサンブル など5曲を披露。様々な楽器を使いこなし、生き生きと歌いまくり、ダイナミックに踊りまくるCHIBITEのパフォーマンスは大人気で、舞台前にカメラなどを 持った人たちが大勢集まってしまい、後ろの観客がよく見えなくなってしまうシーンも。






   そのほかに、Swahili Encountersという、参加したいろいろなグループからの代表が集まってセッションするという試みにも、ダニーがイリンバで、ムサフィリがイゼゼで 参加、ご当地ザンジバル、西アフリカやヨーロッパからの参加者と一緒に、すてきな音楽を紡ぎだしてました。ダニーとムサフィリの力づよい歌声も映えてました。


 

ザンジバルでの音楽祭、Sauti za Busaraに出演決定 (2006年12月)

   2004年から毎年2月に行われている音楽祭Sauti za Busara(知恵の声)にCHIBITEが参加することになりました。2005年度に続き、 2回目です。(写真は2005年のときもの)ザンジバルをベースにする文化NGOが主催するこの音楽祭は、スワヒリ音楽の豊かさと多様性の素晴らしさを多くの人に知ってもらうために始まったそうです。 スワヒリ語圏ともいえる近隣諸国からもアーティストが多数参加します。
 来年は2月9日から14日。CHIBITEの出演日はまだ 未定だが、オールドフォートで行われる野外コンサートなので、お祭り気分でもりあがること請け合いです。 詳しくは、http://www.busaramusic.comへ。


 

タブ・ザウォセの結婚式がブギリ村で (2006年9月23日)

   2月に二人目の赤ちゃんウイニーを出産したタブが子連れで結婚式をしました。2月のニュースでヴィクターというやはりゴゴ人 の青年と結婚したとありますが、教会への正式な届出はまだだったようです。

 23日(土)午前9時からブギリ村の教会で式は行われました。新郎、新婦は神妙な顔つきでしたが、村の女性たちによる太鼓や 歌で盛り上がり、にぎやかで楽しい結婚式となりました。

 式のあとも野外で女性と子どもが中心になってお祝いのダンスなどの出し物がいろいろと繰り広げられました。村の女たちの元気なこと! 夜はブギリ村から車で20分ほどのヴィクターの村、ムナセに場所を移しました。一晩中踊り明かすという話を聞いていましたが、そのころにはダンス、太鼓をしていた女たちは さすがに疲れてしまっていて、かわりに普段電気のない村にこの日のために持ち込まれたゼネレーター発電による野外ビデオ上映会が開かれ、 一晩中、村の子どもたちはビデオに映し出されるアクション映画などに釘付けになっていたようです。
 ともあれ、結婚おめでとう!!

 

バガモヨ芸術大学のTamasha(芸術祭)に参加 (2006年9月16日)

   年に一度のバガモヨ芸術大学(Chuo Cha Sanaa)のTamasha(芸術祭)が9月の第3週に行われました。 野外のステージで昼、晩と在校生、教員、外部からのゲストによるコンサートが開かれます。入場料はTsh500。 地元の住民もたくさん訪れ、校内には絵、楽器、飲食などの出店もいろいろと並び、まるでお祭りのようです。 CHIBITEは最終日16日(土)の夜の部のオオトリとして呼ばれていました。

 夜の8時から始まったコンサートは1,000人以上の観客で立見も多数という大盛況。ロック、民族音楽、 なんとマジックまでという多彩なパフォーマーが次々と出てきます。しかしありがちなことに時間がどんどんずれ込み、 オオトリのCHIBITEが出てきたのはなんと夜中の12時過ぎ。さすがに疲れた観客もちらほらと帰り始めたころでした。 眠たさをこらえて拍手をすると、なんとオーケストラ1曲で終わってしまうという拍子抜け。話によるとひょっとすると1時間、 少なくとも3、4曲は演奏するということだったのに。学校側によると時間が押してきてしまったので、最後の方のグループには1曲ずつにしてもらった そうです。なんとも残念でありました。

 

ザウォセのイリンバ・チリンバが日本で手に入る! (2006年8月)

   ザウォセ一族が制作したプロ仕様ともいえるイリンバ、チリンバ(親指ピアノ)を アフリカ専門の輸入販売をしている「アフリカンスクエアー」が取り扱っています。
以下宣伝文と連絡先です。一台いかがですか?

「タンザニアの宝、偉大な音楽家ザヴォセ氏が帰らぬ人となって早3年。 しかし氏の意志を継ぎ、ザウォセ一族はグループ「CHIBITE」の演奏活動や、 「イリンバ・チリンバ」の制作によって、その高い文化を確かに継承してきました。 ザウォセ一族の工房で丁寧に作られたイリンバ・チリンバは知る人ぞ知る名器。 最高の音色、深い響き、本物志向、 プロフェッショナルな楽器の良さがわかる「あなた」に、お届けいたします」

 <イリンバ・チリンバの販売サイト>
 http://www.rakuten.co.jp/af-sq/451178/

 (有)アフリカンスクエアー
〒350-1172 埼玉県川越市増形3-2
tel 049-241-9186 fax 049-248-5480
E-mail:africansquare@hotmail.com
ホームページhttp://www.african-sq.co.jp


 

CHIBITEのアルバム「IN BAGAMOYO~TANZANIA AFRICA~」インターネット配信で発売開始! (2006年8月5日)

   昨年の8月にバガモヨで録音されたザウォセ家を中心とする民族音楽グループCHIBITEの 楽曲10曲が8月5日よりいよいよインターネット配信されます。
録音はサウンドエンジニアの土方裕雄氏。
レーベルはクジラノイズ。1,500円(税込)です。

詳しいアルバム紹介と写真はここをクリック。試聴もできますので、ぜひご覧ください!

発売元は、以下です。
     iTunes Music Store http://www.apple.com/jp/itunes/download/
recommuni http://recommuni.jp/home/
   OCN Music Store http://music-store.ocn.ne.jp/home/index.aspx
   MSN Music http://music.jp.msn.com/
CHIBITEのメンバー20名以上による演奏と歌は聴き応えありです!!

 

雑誌「ソトコト」の付録CDでCHIBITEの曲が聴ける! (2006年7月)

 雑誌「ソトコト」8月号(7月5日発売)の付録CDにCHIBITEの曲が3曲入ります。(Chikae Gwe Chikae:男の子の割礼(成人儀礼)、 Mkulawa Hai:音楽はどこからきた? 、 Mkunge Wakuno:先のことは分からない) これは、昨年音声エンジニアの土方裕雄氏がバガモヨの ザウォセ家まで出向き、録音したものの一部です。(全10曲のアルバム「IN BAGAMOYO」は8月5日にiTunes Music Storeなどより、インターネット配信で発売されます。お楽しみに!)
故フクゥエ・ザウォセに師事したリンバ奏者サカキマンゴーさんの曲も3曲入っていますので、これはお聴き得。CHIBITEに関する記事も載ります。 ぜひ、お買い求めください。  

KWETU FEST(Uganda)に参加! (2006年5月)

 5月3日から7日にかけてウガンダのカンパラで行われていたKWETU FEST、 Peace Festival にルーカスとアンドレアが参加してきました。 ウガンダ、ケニア、タンザニア、ブルンジ、ルワンダ、コンゴ、オーストリア、スコットランドなどから、たくさんのアーティストたちがやってきました。 主催(スポンサー)はオーストリアの援助団体のAustrian Development Agencyです。
   
 

アンドレア海外公演から帰国 (2006年4月)

 ケニアの音楽グループ「KigeziNdoto」に招聘され、オランダ、ベルギー、イタリアなどを2ヶ月間にわたる海外公演に参加していたCHIBITEの若きホープ、アンドレアが4月5日にタンザニアに帰国しました。  公演は大成功だったそうで、公演中に売ったというCD(左写真)を携えて戻って来ました。11曲中、5曲はアンドレアがリードボーカルをとっています。4曲はゴゴ民族の伝統曲、最後の1曲はアンドレア作曲の新曲です。もちろん、イリンバやゼゼの音色も響きます。  キーボードなどが入ったアレンジは好みが分かれるところと思いますが。ともあれ、一回り大きくなって戻ってきたアンドレアの今後にはとても期待できそうです。(右写真、アンドレアは左から4番目の後ろ側)


ウビさん天国へ召される(2006年3月31日)

   2006年3月31日、故フクウェ・ザウォセ氏のお父さん、ウビさんが天国に召されました。親族によると117歳ということです。はっきりした年齢は不明だそうですが。バガモヨの家でザウォセ一家の最長老として生活してきました。ンドノという楽器の名手でした。

 タブが日本でンドノを弾くときにいつも「この楽器の弾き方はウビおじいさんに教わった。ウビおじいさんは100歳を越していて、歯が4本しかないけれども鶏肉が大好き」と言い、ウビおじいさんの渋い声を真似て歌いながら弾いていました。

  最後にお会いしたのは12月30日で、足は少し不自由だったものの、挨拶をしっかり返してくださいました。

 写真は両方とも1997年の時のもの。ウビさんのンドノに合わせて子どもたちが踊っています。

  ウビさんが息子に残し、息子がその子どもたちに伝えた音楽はこれからも息づいていくでしょう。安らかにお眠りください。  
 


タブの2番目の赤ちゃん誕生 (2006年2月6日)

   なんと昨年10月に日本へ行っていたタブ・ザウォセが2月6日に元気な女の子を出産しました。

 名前はウイニー。4歳のハッピーはお姉さんとなりました。ということは10月にはもうお腹の中に立派にいたということで…。本人が黙秘していたので、今年に入ってお腹が大きくなるまで  事実を知りませんでした。タブは日本から戻ってきてからヴィクターという青年と結婚しました。ウイニーのお父さんです。
 よくおっぱい飲んでうんちして、あまり泣かないよい子のようです。歌と踊りもうまくなるかな?(写真は4月に撮ったもの)  
 



Kumbu Kumbu の催しがバガモヨで(2005年12月30日)

   2005年の12月30日はフクウェ・ザウォセ氏の2回目の命日にあたります。彼と2004年10月に亡くなった甥のチャールス・ザウォセを偲ぶ催しがバガモヨのザウォセ家で行われました。

 今までは、土のお墓だったのが立派な白いセメントのお墓になり、墓標も白く新しいものになりました。60名ほどの人びとが集まって神父とともに祈りをささげ、聖歌を歌いました。
 家族は昨晩からお客さんに出すマンダジ(アゲパン)などの準備で忙しかったようです。お祈りの時には涙をこぼす家族もいました。
 



CHIBITEも流れるインターネット・ラジオ「クジラノイズのF.B.I」(2005年12月)

 Apple の iTunes Music Store の Podcast のサイトでインターネット・ラジオ 「クジラノイズの F.B.I. 」を公開しています。

   最新の話題は、クリスマス特集として伊豆オルゴール館のご紹介です。
 第5回~第7回配信では、ジャタツアーズのオルタナティブツアー時のコンサー トでもおなじみのタンザニアの民族音楽の楽団「CHIBITE(チビテ)」をご紹介し ています。

 番組を聴く方法は以下の通りです。
 アップルの iTune のアプリケーション・ソフトを通じて聴くことが出来ます。 Windows でも Macintosh でも聴取可能です。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
から、Windows 用、macintosh 用の iTunes をダウンロードして、お手持ちのコンピ ューターにインストールしてください。

 インターネットに接続して iTunes を開くと、自動的に iTunes Music Store に接続 されます。
画面右上の「Music Store を検索」に「クジラノイズ」と打ち込んで RETURN か ENTER を押してください。
「クジラノイズの F.B.I.」と「クジラのえほん」が現れますので、登録をすれば番 組をダウンロードする事ができます。
http://dp33088543.lolipop.jp/blog/
には番組の内容の解説がありますので、参考にしてください。

 どうぞ「クジラノイズの F.B.I.」と「クジラのえほん」をお楽しみになってみ てください。

                                  

ミュージックマガジン1月号にCHIBITEとタブ・ザウォセの記事が!(2005年12月)



 ミュージックマガジン1月号(12/20発売)に2ページ(P.88から89)にわたって「タブ・ザウォーセとチビーテ -フクウェ・ザウォーセの豊かな才能を受け継いだ長女-」という記事が載っています。10月のタブ・ザウォセ訪日時にミュージックマガジン社で旧編集長の中村とうようさんと現編集長の高橋修さんにお会いしたのですが、その時のインタビューをもとに中村とうようさんが書いてくださいました。
 日本にいる方はぜひ読んでみてください。



タブ・ザウォセ訪日関連(2005年10月)

 ザウォセ家の長女タブ・ザウォセが10月に日本を訪問し、ミニライブなどに参加してきました。その関連記事は、下記の通りです。

タブ・ザウォセ訪日報告のページへ

タブ・ザウォセ訪日御礼のページへ




タンザニアの芸術家たちのページ

タンザニア伝統音楽を学ぶツアーのページ

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