先月、とうとう、アフリカ最高峰、タンザニアの誇るキリマンジャロに登ってきました!
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実は、自分は登山なんてまったく縁のない人だと思っていたし、運動不足だし、高山病も怖いしと不安ばっかりだったのですが、マラングからくっきりときれいにその頂上までが見えた時、絶対登りたい!という気持ちがいっぱいになって、ぐんとやる気がわいてきたのでした。
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ひーひー言いながら登る私たちを、見るからに重たそうな荷物を頭の上にのせた何人のポーターが飄々と追い抜かして行ったんだろう?みんな本当にタフです。 女性のポーターさんもいます。
今回のガイドのアロンやコールマンには、特にお世話になりました。 自分自身もよく働きながら、40人以上のガイドやポーターたちをいつもうまくリードしてくれていました。
同行するコックさんたちが作ってくれる食事も毎回びっくりのおいしさでした。 山ではどうせろくなものを食べれないだろうと思ってたっぷり用意した非常食も出番なしでした。アサンテサーナ!
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2日目からもう、そこは雲が下にあるのが当たり前の世界。それが私がこの登山でいちばん感動したことでした。
今でも空を見上げて、あの雲の上に5日間もいたんだなぁと思うと、なんだか不思議で、信じられないような、うれしい気分になってしまいます。
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最後のアタックは、高山病で頭はがんがん、体中だるくて眠くてしかたなくて、しかもすぐそこのように見えるのに、なかなかたどり着けない頂上が、果てしなくて、とってももどかしくて・・・・。 でも、その後やっとたどり着いた時のうれしさは、それ以上のものがありました。 雲の上から見る日の出も、とーってもきれいでした。
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頼れるガイドのアロンたち、重たい荷物を運んでくれたポーターたち、励まし合いながら一緒に登ったみんな、どうもありがとう!
(2004年8月)
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