タンザニア隣国情報



マラウィ



1.正式国名:マラウィ共和国(Republic of Marawi)

2.首都:リロングウェ(Lilongwe)

3.元首:バンダ大統領(Joyce Hilda Banda)2012年4月就任。

4.独立:1964年7月(旧宗主国イギリス)

5.人口:1,100万人(2003年)

6.面積:118,000平方キロ

7.言語:チェワ語が国語、公用語。英語が公用語。民族語として他にトゥンブカ語など。

8.通貨:マラウィ・クワチャ。2007年6月現在US$1=MK145。

9.ビザ:日本人には不要になった。

10.日本大使館:リロングウェにある (Petroda Glass House)。

11.マラウィへの交通:
(1)空路:ダルエスサラームからブランタイヤへ直行便が週3便飛んでいる。
(2)陸路:南部のムベヤ州からニァサ湖(マラウィ湖)沿いに南下して入る。ダルエスサラームからブランタイア行きの直行バスも週2便走っている。

12.主な見所
(1)リロングウェ:計画都市として建設された首都。移転は1975年。人口44万人(2000年)。
(2)ブランタイヤ:人口50万人を抱える最大の商業都市。
(3)ゾンバ:南部の大学都市。人口6万人。
(4)マラウィ湖:大地溝帯に属する深水湖。固有のシクリッド(かわすずめ)科を数百種抱えた国立公園で、世界遺産にも指定されている。

13.簡単な紹介
 マラウィ湖を中心とした内陸国。もともと貧しいしい内陸国で、南アの鉱山やタンザニアへの出稼ぎが多かった。独立後、カムズ・バンダ初代大統領が終身大統領を宣言するなど独裁化を強め、多くの知識人が海外に流出した。アパルトヘイト時代の南アと正規の外交関係を結んでいた唯一のアフリカの国であった。1994年複数政党制下による選挙でバキリ・ムルジ氏がバンダ大統領を破って当選。バンダ元大統領が訴追されるなど変化が始まった。2004年ムルジ大統領の後任として、ムタリカ氏が第三代大統領に選ばれた。2012年4月ムタリカ大統領の死去に伴い、副大統領だったバンダ氏が大統領に昇格。マラウイ初の女性大統領となった。
 参考文献:栗田和明『マラウィを知るための45章』(明石書店2004)

★追加情報★マラウィ情報

☆写真集(為川千秋さん提供)☆

  
(1) マラウイの首都、リロングウェの町。高い建物は少ない。また密集しているわけではなく、建物間に空き地が多く見られた。   
(2) ケープマクレア。遠くまで続くケープマクレアのビーチ。ビーチに沿って、ロッジが立ち並ぶ。  
(3) ケープマクレア。ビーチを出て徒歩数十秒で、地元の人が暮らすタウンへ。
(4) モンキーベイより北上し、約1週間かけて1往復する、ILALA号の1等(デッキ)クラス。ここに寝袋かマットレスを敷いて寝る。階下に2等、3等がある。
(5) 途中、モザンビークにも寄港。乗客は、船に備え付けの小船を使って下船。
(6) 船のデッキから見る、日の入りは最高。


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