最新リゾート情報(2006年10月)




セルーの隠れた楽園-ヒドゥンパラダイス
Hidden Paradise Selous(Selous Game Reserve)
 Hidden Paradise は2006年9月5日にオープンしたばかりの、セルーのキャンプである。オーナーは、イタリア人を母に、ギリシャ人を父に持つMr.Pano.タンガ生まれで、スワヒリ語も流暢である。Hidden ParadiseはMtemereのゲートから約25分車で走ったところにある。その名の通りMtokaの村に隠れた楽園と言った感じである。目の前に広がるルフィジ川の、美しい眺めが印象的だ。

 部屋は、テント、コテージ、Tree Top(木の上のテント)と3種類ある。どの部屋もトイレ、シャワー付きで、18時~0時まではお湯も出る。こじんまりとしているが、とても清潔な部屋だ。お湯やシャワーの出もとてもよい。レセプション兼バーの後ろにはプールもあり泳ぐこともできる。

 オープンになったダイニングルームで、ルフィジ川を眺めながら取る食事は最高である。マネージメントはかつてミクミのVumaのオーナーだったフランス人のMr.Mauliceで、食事も量も適当で、さっぱりしたものが多く、とても美味しい。夜は、ダイニングの横に設置されたキャンプファイヤーを囲みながら満天の星空を眺める。大自然の中で、カバや虫の泣き声を聞きながら、降るような星空を眺めている時間は、何とも贅沢である。

 サファリは、ゲームサファリ、ボートサファリ、ウォーキングサファリが楽しめる。ゲームサファリでは、キリン、象、インパラ、カバ、ワニ、ハゲワシ、それにライオンも見ることができた。ボートでは何種類もの綺麗な鳥が見えた。ボートはホテルの敷地内に乗り場があり、時間さえ指定しておけば、すぐにサファリを始めることができる。お勧めは夕方のボートサファリ。涼しい風にあたりながら、ルフィジ川に住むカバや、魚を獲りにくる鳥たち、また対岸の木にいるコロブスモンキーを見ているのは、ゲームサファリとはまた一味違って楽しく、気持ちがよい。ボートサファリでは、ゲームサファリよりもたくさん、美しい鳥を間近に見ることができた。ただし、鳥や対岸に見えるコロブスモンキーは小さいので、双眼鏡は必須である。ガイド兼運転手のZuberiさんは、ガイド歴18年というベテランガイドだった。

 *料金(一泊:3食、アクティビティー、空港送迎込み、入園料$30は現地払い)
   ツインまたはトリプル:お一人$235
   シングル:お一人$335
   Resident料金あり



 










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