最新リゾート情報(2004年8月)




ザンジバルの楽園ーパラダイスビーチバンガロー
Paradise Beach Bangalows (Paje, Zanzibar)
パラダイスビーチバンガローは、本当に楽園だった。
いまさら、最新リゾート情報でお伝えするのもおこがましいような老舗?の楽園なのだが、私自身は(家族の中でも)今まで機会が無く、ちゃんと訪れたのは、今回が始めて。もっと早く来ていればよかった…と後悔したのはもちろんのこと。

楽園には、ごちそうがいっぱい。

① 海…白い砂浜と透きとおった海。絵の具をどんなに混ぜても出せないような海の色。まぶしくて胸が躍る。引き潮と満ち潮の差の激しさ。海草を取る人々。浅瀬を走り回る子供たち。ちいさい真っ白なカニ。一日中海を見ていてもほんとうに飽きない。

② スタッフの笑顔…昼間のめっちゃ明るい海のようなDallaさん。我侭もゆるしてくれそうなHajiさん。カタコトの達者な?の日本語で「ごはんできたよー」って言われるとお腹がググーっと音を立てておいしいご飯になだれ込む。ご飯作成スタッフのママたちもとてもあったかそう。厨房を覗いてみたくなります。

③ 砂織さんのみずみずしい貫禄…レストランの片隅に置いてある数年前のアルバムで微笑む少女のようなパラダイスオーナーの三浦砂織さん。笑顔の素敵さはそのままに、今はパラダイスの主の貫禄が備わった彼女との会話はとても楽しい。

④ 海の幸…良い魚が取れた日は、オーナー手作りの刺身や寿司などの日本食も。もちろん普段のお食事も野菜や海の幸たっぷりの体にとてもうれしいおいしさ。

⑤ コテージ…簡素だけれど、清潔な室内。天蓋付蚊帳付ベッドやちょっとアンティークな香りのする戸棚や箪笥などがザンジバルチック。

⑥ 一緒に遊べる犬たち…チビやボブなどパラダイスで暮らす犬たちはのびのびしてる。磯遊びについてくるやつ、ひたすら寝てるやつ。犬よりもいばっている猫たちもいる。

⑦ 電気の無い夜…砂織さんの主義で電気は引いていない。私も実は最初はちと不安だったけれど、心細さなんて何処吹く風。ランプはあるし、星の大きさや月の明るさをすごく身近に感じる夜がある。真っ暗な夜に聞く海の音もまた格別。

⑧ サンシャインいっぱいの朝ご飯…光に溢れた朝の食堂でフルーツ、チャイ、卵、ふかふかのパンの朝食を取って大満足。スタッフの笑顔と太陽も一緒にいただいて一日のエネルギーにしてしまおう。

⑨ いながらにして、へナペインティング、マッサージ、髪結い、(有料)もしてもらえる。

身も心も伸ばしきって開ききって、新たな元気を蓄えよう。そんなゆったりした豪勢な気分をとっても手ごろな値段で楽しめてしまう贅沢な楽園である。

三浦砂織さんはじめ、パラダイスの素敵なスタッフたち
アクセス:ザンジバルタウンから車で一時間、東海岸のパジェにある。
シングル$25、ダブル$35(朝食付き)
 












バックナンバー

トップページへ戻る