最新リゾート情報(2014年6月)



No.35

ひと味違ったテントキャンプ
Ang’ata Camps (Serengeti& Ngorongoro)
 
 Ang’ata Campsは2012年12月にオープンした、まだ新しいテントキャンプです。セレンゲティとンゴロンゴロに3カ所ありますが、その内2つは常設のテントキャンプで、残りの1つは、マイグレーションの動きに合わせて、キャンプの場所を移動するモバイル式のテントキャンプです。最近、こういう移動式のテントキャンプが増えてきています。公園内に、今以上にロッジを建てるのは難しいのでしょう。テントキャンプはソーラー発電を利用するなど、自然環境に配慮した工夫がされており、ロッジに泊まるのとはひと味違った体験をしたい人にはお勧めです。

 Ang’ata Serengeti Camp(一番上の写真)はセレンゲティの中心部のセロネラ地区にあります。 平原の見晴らしのいい場所にテントが12張りあります。ここに1泊しましたが、夕日がサバンナの地平線に沈んで行く風景はとても綺麗でした。夜はキャンプファイヤーを囲んで、みんなとその日のサファリの成果を自慢し合ったりすることも出来ます。夜になると、遠くからハイエナの鳴き声が聞こえたりと、とてもワイルドな雰囲気を味わえるキャンプでした。(注:キャンプにはマサイのガードマンがいるので安心です)

 Ang’ata Ngorongoro Campはクレーターの出口(Lemala Gate)の近くのアカシア林の中にひっそりとあります。キャンプの周囲をアカシアの木々に囲まれているので、クレーターは一望出来ませんが、とても雰囲気のいいキャンプでした。テントは全部で8張りです。ここではマサイ・ウェディングのアレンジをしてくれるそうです。ちょっと変わったウエディング・セレモニーを体験したい人にはお勧めかも知れません。

 最後に、唯一のモバイル式テントキャンプのAng’ata Migration Camp(一番下の写真)です。このキャンプはマイグレーションの動きに合わせてキャンプの場所を変えるのが、最大の特徴です。ここに泊まれば、まず間違いなくヌーやシマウマの大群を見れるでしょう。私が行った時は、ンゴロンゴロのンドウトウ湖畔にキャンプがありましたが、キャンプから少し離れると、辺り一面、ヌーとシマウマの大群だらけでした。







☆料金 (3食付1泊)
Ang'ata Migration     シングル$498、ダブル$660
Ang'ata Serengeti (Seronera) シングル$498、ダブル$660
Ang'ata Ngorongoro (Crater) シングル$546 ダブル$732

 ※上記の料金はピークシーズンのものです。入園料が別途必要となります。
      














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