最新リゾート情報(2005年1月)




豪華な気分で大自然を満喫する!セルー・ベホベホ・キャンプ
Beho Beho Camp (Selous Game Reserve)
 セルー動物保護区の説明は、国立公園と自然保護区のページをご覧ください。セルー動物保護区にも、情報があります。

 ベホベホ・キャンプは、セルー保護区の最も古いキャンプ。元々はハンターたちのプライベート・キャンプで一般には開放されていなかったが、二年前代替わりし、大幅に改装し、新しくジンバブウェ人夫婦をマネージャーとして投入し、積極的に商売に乗り出して来た。
 他のキャンプが殆どルフィジ川沿いに展開するのに対し、保護区の本部マタンブウェに近い西部の丘陵地帯にある。セルー観光の魅力の多くはルフィジ川流域とその周囲にに広がる湖を中心としたボート・サファリだとすれば、ベホベホはややその中心から離れている。しかし、それを補って余りある魅力を持っている。

 第一次大戦中に、ドイツ軍とイギリス軍の戦闘が起こり、保護区のその名を残したセルーが戦死した(墓もある)谷を見下ろし、涼しい風が吹く地というベホベホ・キャンプから見下ろす疎開林は朝夕美しい。すぐ下の川では大勢のカバが押し合いへし合いしており、1日中鳴き声が聞こえる。ゾウが乾季には水を掘るサンド・リバー(枯れ川)も近い。

 丘の上に10のコテージは建っていて、中はゆったりとダブルベッド、エクストラベッド、ソファ、優雅な化粧室が取ってある。ビックリするのは窓がないこと。部屋の一面は丘陵の谷側を見下ろし、全く開け放されている。そこには望遠鏡があり、キリン、インパラ、ゾウだけではなく、時にはハイエナの追いかけっこも見られる。夜も全くそのままで寝る。虫は入ってくるが、蚊帳があるので就寝には不安なく、大自然に抱かれて寝る気分を満喫できる。

 さらにここの魅力は、セルー第一のガイドと言われるスパイク氏。彼はジンバブウェのワンキエ国立公園(当時。現在はワンゲ)の環境保護官の息子として生まれ、大自然の中で育った。彼の自然への嗅覚は鋭く優しく、さまざまな出会いを用意してくれる。

 また、いろいろな国の料理を貪欲に吸収しようとする南ア人シェフマリキッタおばさんの料理は素晴らしい。メインのダイニングや展望台、テラスで摂る朝、昼、夕食は、動物の姿と相俟って、豪華な気分にさせる。

 
 1泊ツイン$800という、超高級キャンプだが、価格だけのものは十分あると納得させる内容である。年配者のゆったりとしたサファリ、あるいは究極のハネムーナーにお勧めである。

   

 
 3~5月の大雨季にはセルーのロッジはお休みとなります。
 宿泊:$800(ツイン1泊、入園料、活動、3食ドリンク付)
シングル$600 ※弊社レートがあります。  










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