最新リゾート情報(2006年1月)




何にもないのでくつろげる-キペペオビーチ
Kipepeo Beach & Village (Dar es Salaam/South Beach)
海風が強く、海は荒れている。聞くところによると年中あまり変わらないようだ。海に入ると海草がまとわりつく。それでも果敢に沖まで泳いでいく人もいる。

浜辺の日よけの下で本を読んだり、ビールを飲んだりしながらのんびりするのには問題ない。タンザニア人のビキニの若い女の子も視界に入ってくる。砂浜でサッカーに興じるのもいい。

ここは、キペペオビーチアンドビレッジ。ダルエスサラームの街中の魚市場の先から出るフェリーに乗り、対岸へ渡る。船賃は一人Tsh100。車は大きさによって異なるが、Tsh800から。フェリー自体のかかる時間は約5分ほど。対岸キガンボーニからも車で5分ちょっとのところにある。

駱駝や馬を連れた人が通りかかり、浜辺で一休みしている。何かと思ったが、観光用駱駝と馬であった。一回1,500シリングで浜辺のあっちからこっちまで(3分間くらいだそうだ。けっこう短い)乗せてくれるそうだ。駱駝の座り方の可愛いこと。

面白かったのは貝探し。砂浜をちょっと掘ると、色とりどりの小さな貝が出てくる、でてくる。掘り出して砂浜の上においておくと白い貝の中身が舌のように出てきて器用に砂を掘り、地中に戻っていく。

海岸沿いにあるのは日よけの小屋とプールバーのあるレストラン。飲み物も食べ物もバーカウンターに欲しいものを自己申告し、自分で取りにいくカジュアルさ。シーフード、肉、パスタ、ピラウと多彩なメニューである。朝食は、果物、卵たっぷりのイングリッシュブレックファスト。

浜辺から寝泊りする小屋に行くまでの道は緑のトンネルで気持ちがいい。小屋は2階建て、椰子の葉葺きの簡素なコテージだけど、1階にはトイレ、シャワー、洋服や小物入れ、2階には蚊帳つきのベッド、椅子、テーブル、ベランダにはハンモックもあり、必要なものは一通り揃っている。2階のベランダの下には鳳凰木などの木々がひろがり、その向こうに海が見える。海の音を聞きながらただひたすらのんびりするにはもってこいの場所である。

今回、1泊しかできなかったが、ぜひ、朝起きてご飯食べて、海べを散歩して、ハンモックで寝っころがって、お昼食べて、昼寝して、浜辺でビールを飲みながらぼけっとして…という理想的な休日のすごし方をするために3泊はしてみたいものだと思った。





 <宿泊>
シングル$50,ダブル$65,トリプル$95

 










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