農村滞在



オルタナティブツアーを終えて/2018年8月

(ATに参加したアフリカが初めての大学生、小原哲也さんからいただきました)



☆地元の人との交流の中で、感動したこと・うれしかったこと☆


 ダルエスサラームではそこまでなかったのですが、バガモヨやモロゴロ州など比較的都会から離れた場所に行くと人が優しく、フレンドリーな人が多いのと、しつこい勧誘がなかった事が嬉しかったです。  また、すれ違ったり目があったりするとManbo!と声をかけてくれる事が嬉しかったです。


<バガモヨの民族音楽グループ、チビテの子どもたち>


 子供との交流では、子供たちがとてもパワフルで人懐っこくすぐに仲良くなれて、一緒に折り紙をやったり色々なことをして遊べた事がとても嬉しかったです。

<モロゴロ、キンゴルウィラの子どもたちと折り紙>


   ホームステイでお世話になった家の方にインスタントの味噌汁を振る舞った際に、味噌などの発酵食品が苦手なのにTamu(スワヒリ語でおいしいの意味)と言ってくれた事が少し嬉しかったです。ですが、あまり好きでもない物を飲ませてしまったという申し訳ない気持ちがすごく強かったです。

<キンゴルウィラのでっかいバオバブの木の上で>


   まとめるとタンザニアの人たちが優しくフレンドリーだった事にとても感動し嬉しかったです。


☆新たに発見したこと・改めて実感したこと☆


 今回新たに発見した事はタンザニアのご飯がとても美味しいという事です。正直なところ、タンザニアに行く前はタンザニアのご飯はきっと美味しくないと思っていました。ですが、最初の夕食会から最後の夕食会まで美味しくない料理は1つもなく、むしろ美味しい料理しかありませんでした。特に美味しいと思ったのはピラウ、ムシカキ、キャッサバでした。

<キャッサバを手にした子ども。バガモヨにて>


   また、改めて実感した事は日本の物価の高さとタンザニアの物価の安さです。日本だったら150円程するペットボトルのジュースはタンザニアだは1000シリングだったりとあまり値段を気にせず買い物できたのでとても助かりました。

<キンゴルウィラの市場にて>


 また、子供の多さにもビックリしました。現在日本では廃校になる学校が出てくるほど子供が少なくなっているのに、タンザニアでは小学校に溢れんばかりの子供がいる事に驚きました。子供が多く人口が増える事は経済発展に欠かせない要因の1つなので今後のタンザニアがどうなるのかとても楽しみになりました。


<キンゴルウィラで子どもたちと>


☆タンザニアに再訪できるとしたら、次回やってみたいこと☆


 もしタンザニアに再訪できるとしたらンゴロンゴロ国立公園やセレンゲティ、ザンジバルに行ってみたいと思いました。今回、タンザニアに行って気がついた事が物の増加とゴミ回収がしっかりされてない事による道端のゴミの多さと、それに伴う環境破壊がとても気になりました。なので、美しい自然ができるだけ残っているうちにタンザニアを訪れてみたいと思いました。
また、今回訪問した村に行ってもう一回お世話になった人達や仲良くしてくれた人達に会いに行ってみたいです。



 写真提供も小原哲也さん

 

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